トップページ > 不動産ニュース > 東京主要5区のオフィスビルが4ヵ月連続の空室率改善
(株)ビルディング企画が13日に発表した2013年11月度の東京主要5区(千代田、中央区、港区、新宿区、渋谷区)のオフィス市況調査結果によりますと、基準階床面積100坪以上の東京主要5区のビルの平均空室率は前月比0.14ポイント減の7.90%となり4ヵ月連続の改善となりました。最も空室率が改善したのは中央区で複数の成約と新規募集が少ない状況が続いたことが要因となったようです。
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