トップページ > 不動産ニュース > 平和不動産が証券街の再開発計画を発表
平和不動産が、東京証券取引所がある証券街「兜町」の再開発計画を発表しました。2020年までに最大200億円を投じ、開発用地を取得して現在の東証のビルと同じ規模の延べ床面積5万平方メートルのオフィスビルを複数建設する計画予定です。ビルには個人投資家が情報交換できるようなカフェを設けるほかに起業家やベンチャーキャピタル、証券会社を誘致するようです。
ユニバーサルコーポレーションは日本貸金業協会の会員です。日本貸金業協会会員 第001708号
指定紛争解決機関について