マンション建設工事が受注高水準
- 2012年12月20日
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国土交通省が発表した10月の建設工事受注統計によると新設住宅着工の建設工事受注額が増加を続けているようです。新築住宅の建設受注額は前年同月比33.6%増となっており4ヶ月連続で増加している傾向にあるとのこと。
住宅受注の9割以上が不動産が占めており受注総額に至っては5ヶ月連続増加しているとのこと。建設工事が多くなれば景気を取り戻すという専門家もいるようなので、建設工事に携わっている仕事が多くなれば不動産業も以前のように活気を取り戻してくるのかもしれません。
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