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タカラレーベンとサンウッドが業務資本提携


タカラレーベンはサンウッドと業務資本提携することを発表しました。サンウッドが第三者割当により新株式100万株を発行して、タカラレーベンがその総数を引き受けます。これによりタカラレーベンはサンウッドをグループ会社化することになります。今後、新築マンション開発に関する商品企画や用地について情報交換などをおこない、サンウッドのノウハウを活用しつつ、共同事業での都市部へのマンション供給も考えているようです。