トップページ > 不動産ニュース > スマートフォンでの物件検索が増加
不動産情報サイト事業者連絡協議会の「不動産情報サイト利用者意識アンケート」調査結果によると、物件検索のツールとして、主流はパソコンではあるものの、スマートフォンが増加の傾向にあることが分かりました。 20代以下の年代では54.1%と過半数を占め、前年の26.6%から大幅に上昇していることが見てとれます。 スマートフォンの利用者は、どこでも手軽に物件検索を利用できることが魅力と感じているようです。
ユニバーサルコーポレーションは日本貸金業協会の会員です。日本貸金業協会会員 第001708号
指定紛争解決機関について