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レオパレス21と富士通が太陽光発電所を実証実験


不動産業界で伸び高をみせるレオパレス21と、電子メーカ老舗の富士通とが共同で取り組むプロジェクトを始動しました。
その内容はアパート屋根を活用した太陽光発電所の実証実験となっている。
この太陽光発電所の実験は福島県内にある管理物件67棟に太陽光発電システムを設置し発電を電力会社に売却することで、賃貸料をオーナー側に支払うモデルとなっているようです。

ここで登場するのが富士通の分析力で、電気の発電量や日射量ならびに温度の他に影の具合方角・断熱効果などを管理し検証するとの事。
原子力に変わる新しい電力供給の一歩となる可能性があるため、様々な分野でも注目されているようです。

 

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