トップページ > 不動産ニュース > 三井不動産・台湾のアウトレットモール事業に参入

三井不動産・台湾のアウトレットモール事業に参入


日本を代表する不動産の一つである三井不動産株式会社が2月27日に、台湾のアウトレットモール計画に参画すると発表したようです。

施設の大きさは敷地面積6万7千平方メートルで店舗数は約200店舗になるよ予定でランジェリーからスポーツカジュアルなど幅広いファッションブランドを取り扱う商業施設となるとのこと。

最寄駅や空港からも近い為、国内のみならず海外からの顧客来店も期待できる大型施設の一つとなりそうです。この事業者として三井不動産も参入することで、海外での知名度や業績をさらに挙げることになりそうです。

2015年に着工をよていしており、2017年開業を目指す。これだけの規模を2年間で作り上げる技術は年々、建築技術は上がってきていると感じます。