トップページ > 不動産ニュース > 住宅金融支援機構が「フラット35(リフォーム一体型)」の取扱を開始
(独)住宅金融支援機構が、住宅ローン「フラット35(リフォーム一体型)」の取扱を2015年4月20日より開始する予定です。これにより、中古住宅の購入と併せてリフォーム工事を行う場合には、中古住宅の購入資金とリフォーム工事の資金を一つの「フラット35」で借り入れできるようになります。リフォーム工事の内容は限定されていないのでニーズに応じた自由なリフォームが可能となるようです。
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