協和コーポレーションが高さ2メートルの津波にも耐えた「スモリの家」を愛知県で販売開始
- 2015年10月01日
- 不動産ニュース
株式会社協和コーポレーションが、東日本大震災の高さ2メートルの津波にも耐えた「スモリの家」を2015年10月1日より愛知県での販売を開始します。スモリの家はスモリ工業株式会社が開発した高気密・高断熱住宅で、東日本大震災で高さ2メートルの津波を受けても水がはいらなかったという実績があります。多くの建築部材を工場で生産し建築の時間を短縮しているほか独自の技術による高気密の住宅は光熱費の節約にも役立っているようです。