東急リバブル株式会社が、11月1日(日)に売買仲介店舗「神戸住吉センター」を、11月12日(木)に「京橋センター」を開設します。「神戸住吉センター」は、阪神間では有数の邸宅街として人気のある住吉エリアのJR東海道本線・神戸新交通六甲アイランド線住吉駅北口ロータリーそばの立地に出店し、「京橋センター」は、大阪市北東部の玄関口と呼ばれている京阪本線京橋駅より1分の好立地に出店します。今回の出店により、今年度の売買仲介店舗の新規出店数は9店舗となっったようです。
東急リバブル株式会社が、11月1日(日)に売買仲介店舗「神戸住吉センター」を、11月12日(木)に「京橋センター」を開設します。「神戸住吉センター」は、阪神間では有数の邸宅街として人気のある住吉エリアのJR東海道本線・神戸新交通六甲アイランド線住吉駅北口ロータリーそばの立地に出店し、「京橋センター」は、大阪市北東部の玄関口と呼ばれている京阪本線京橋駅より1分の好立地に出店します。今回の出店により、今年度の売買仲介店舗の新規出店数は9店舗となっったようです。
(株)福岡工務店が、平成27 年11 月1日(日)に福岡市中央区平尾1丁目で建設中の一戸建て注文住宅において「欠陥住宅を見極める構造説明会」を緊急開催します。建築中の現場をご自身の目で直接見れ、現場監督に直接、構造や施工について聞け、欠陥住宅を回避する方法を知ることができます。当日は福岡工務店の売り込みは一切なく、欠陥住宅撲滅に向けて誠心誠意対応してもらえるようです。
※当日は完全予約制のため参加希望者は電話もしくはホームページより予約が必要です。
(株)グローバルエージェンツが、安田不動産(株)と共同で進めていた関西初の新築ソーシャルアパートメント「OTOWA神戸元町」の入居を開始しました。「MUSIC×LIFE」をテーマに共用部が設計され、ラウンジの中央には小ステージがあり、住人同士のセッションが楽しめるようになっています。また、入居者は無料で利用できる防音スタジオと防音シアタールームが完備されています。今後、共用ラウンジを活用しての音楽イベントや地域との共同の催しなども開催されるようです。
広島県が地方移住や地方での活動に関心を持つ若年層等を対象に、広島らしいライフスタイルを体験するイベント「広島小商いメッセin海の街・山の街」を開催します。県内約50名、県外約16名の「小商い」実践者が、呉市豊町御手洗地区と府中市上下町に集結し、手作り雑貨や古本の販売、地域ゆかりの多彩なイベントを開催します。広島移住を検討中の方にも実際に「小商い」を体験して地域の人や来場者と交流することにより移住後の活動イメージの確立に役立てることができるようです。
(株)日本エスコンが、10月24日(土)より分譲戸建「Park JADE 赤塚公園」の分譲を開始しました。都営三田線「新高島平」駅を最寄り駅とし、約25万㎡の広大な都立赤塚公園を望む緑豊かなロケーションに位置しており、周辺には教育施設や公共施設も充実しています。営三田線大手町駅に直通で32分の快適アクセスと、自然が身近で生活利便にも恵まれた暮らしやすい環境となっているようです。
株式会社コスモスイニシアが、11月より日本初の体験型DIYショップ「DIY FACTORY」を運営する株式会社大都とコラボレーションして本格的なDIYによる住まいづくりをテーマにした分譲マンション「イニシア練馬豊玉」の販売を開始します。マンションの1階に、工房(セルフデコファクトリー)が準備されておりスタッフや他の入居者と一緒に楽しくモノづくりをすることができます。また、施工のプロが一定期間マンション内のDIY工房に駐在してくれるので、安心してDIYを行うことができるようです。
(一社)日本住宅協会が、2015年10月27日(火)に住生活月間フォーラム「既存住宅ストックの維持・向上と活用」を開催します。既存住宅を適切にメンテナンスし、必要に応じてリフォームして多世代にわたり使っていくシステムの構築について考え、豊かで持続可能な住生活の実現に向けた、これからの方向性を探るための講演やパネルディスカッションなどが開催されます。
住友不動産が事業を手がける「新築そっくりさん」の累計受注棟数が、9月末の時点で10万棟を超えました。「新築そっくりさん」は、阪神淡路大震災をきっかけに生まれた建替えずに古い住宅を一棟まるごと新築同然に再生するリフォーム事業で、常識を覆した独創的な商品性と、時代のニーズに即した商品提供を続けてきたことが今回の10万棟達成となったようです。
(株)KASUMICが、賃貸物件のリノベーションを初期投資0円で実現する「リノッタ0円スタート」の展開を開始しました。賃貸オーナーから「リノッタ0円スタート」の申込後に、KASUMICが費用負担して「Renotta」ブランドに賃貸物件をリノベーションし、KASUMICが「24ヶ月」または「36ヶ月」の一定期間、賃貸物件を借上げて経営を行い、家賃収入でリノベーション工事費用を回収します。借上げ期間終了後は、賃貸オーナーにリノベーション済みの物件を返却することで、オーナーの実質負担は0円で物件価値の改善と賃料の値上げが実現できるシステムになっています。長期空室の改善と、改装工事費用を負担しないで物件価値をあげて家賃値上が実現できるため賃貸経営そのものを改善することができるようです。
大和ハウス工業株式会社が、三重県四日市市に建設中の分譲マンション「プレミスト四日市駅前」の概要を発表しました。「ジャスコ四日市店」跡地に建設するマンションで、三重県下最大のアーケード商店街内にあり、四日市市初の近畿日本鉄道名古屋線「近鉄四日市駅」まで徒歩1分と、通勤・通学や生活に便利な好アクセスの場所にあります。販売価格が1億円を超えた150㎡超の住戸や、四日市市で分譲するマンションとして初のゲストルーム、パーティールームも併設されています。販売開始は2015年11月下旬予定となっているようです。